
春を待つ葉隠れの里
著者 藤本栄之助
発行 延岡バックステージ
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本書の紹介
今年90歳になる自身を振り返る随筆集
著者の出身地熊本県の軍神、松尾敬宇について書いた『ある純愛』
戦時中に家族を想い命のはかなさを詠う短歌を残した、若山牧水の愛弟子越智渓水を顕彰した『歌人の魂―宮崎県北の歌聖「越智渓水」を顕彰』
朝の連続テレビ小説のモデルにもなった小泉八雲と隣接した場所で文学性の立脚点を置いた森鴎外、二人の人生を見つめる『草莽の系譜―森鴎外と小泉八雲』
定年後にたどり着いた先、隠岐の島で自身の人生を振り返り人生の価値や自然の美しさを再発見して癒やされていく『流刑の島で』
88歳でカナダにシューベルト作曲の「魔王」を歌いに行った著者が山の物語を語る『山男たちの夢は永遠に繋がって進む 日本人によるアルバータ峰初登頂100周年記念式典に参加して』など
夕刊デイリー新聞(宮崎県延岡市)に掲載されたものを含め、9本の随筆を収録
自作の短歌集も収録
編集記
編集をさせていただきました。はじめはページ数はもっと少なかったのですが、途中で2編ほど増え最終的には200ページを超える文庫本となりました。
私は藤本さんとお話しさせていただく際いつもですが、藤本さんからの圧倒的なエネルギーを感じています。どこからその熱量があふれ出てきているのだろうかと不思議に思いながら、また私も元気をもらっています。
本を編集しながら、藤本さんの文章を読みながら、生きるための燃料は、きっと「使命感」や「人から頼られる/必要とされる」ことなのだろうなと思いました。生涯現役なのだと思います。
正直、私はこの藤本さんの熱量に見合う仕事ができているのかたまに不安になりますが、私が編集としてできることはやったと思います。
今回、表紙カバーに作品の使用許可をくださった、片山みやび様、本文に挿絵を描き下ろしてくださった、みよこみよこ様、また、資料調査にご協力くださった延岡市立図書館様、ありがとうございました。
片山みやび様
みよこみよこ様

田村八洲夫 藤本栄之助 共著

